
2018年10月20日、21日の土日、東京台東区鳥越にある「余白」さんで手帳!展(ててん)東京が行われました。
2018年は、10月13日、14日の土日にも「東急ハンズ新宿店」さんでててんを行いましたが、そこは左のような写真を撮れていませんでしたので、実行したことのみ、とりあえずはご報告いたします。
さて、余白さんは、普段、アパレルショップなのですが、お店の入り口部分をギャラリーのように貸してくださるサービスをされています。
私たち、手帳社中はそのギャラリーのようなところをお借りして、「手帳!展2018」を行いました。

今回は、昨年同様にメーカーさんのご協力をいただいて、
140冊を超える
手帳を集めさせていただき、展示をいたしました。
皆さん、思い思いに手帳を手に取り、これでもない、あれでもないといろいろ見ておられました。
また、手帳に書き込まれたサンプルやNaviなどもご覧になり、楽しんでおられました。

東京会場では、マルマンさんのご協力を得て、
「PUOバイキング」
を実施しました。太っ腹な企画です!
なにせ、「バインダーを購入したら、そのバインダーに入るだけリフィルを選んで詰めていっていい」という企画。
ノート好き、紙好きをはじめ、手帳好きの方々もいっぱい詰めて帰られていました。詰めた上に、なんとPUOのキャラクタ入りトートバックももらえてしまうという、、、良いのか!(笑)
(神戸会場では未定、福島会場ではやりません)

そして、大人気だったのがもうひとつ。そう、
「箔押し」
です。好きなアルファベットをいくつか選んで、手帳の表紙などに箔を押してくれるというもの。
みなさん、いろいろな字を選び、箔を押してもらっていました。箔を押すと、まさに自分のものになったという感じがして、大満足!
ちなみに、この箔押しの機械、なんと1930年代のものだそうです。すげぇ!
(神戸会場、福島会場ではやりません)
手帳!展(ててん)2018東京会場のお話しでした。
さあ、次は、神戸会場へ行きますよ!