ててん at 「万年筆と手帳を楽しむ日」

去る12月9、10日に福島のペントノート(文化堂)さんにて今年最後の『ててん』を開催いたしました。

万年筆のイベントに参加したご縁で、ペントノートさんに福島にお招きいただきました。現地では、スタッフの皆さま全員に社中のメンバーを暖かく迎え入れていただき、感謝の念に堪えません。ありがとうございました。

ペントノートの母体である「文化堂」さんは創業90年を超える老舗の文房具店です。会場1階のお店は、今や都会では珍しくなってしまった昔ながらの雰囲気の文具店でした。合間を見て社中のスタッフも買い物に降りましたが、いつまでも見ていられる懐かしい、居心地のよい空間でした。

 

 

当日、2階の会場は『万年筆と手帳を楽しむ日』というイベントで、文房具のお得なセールの他、サトウヒロシさんによる「万年筆で絵を描く」ワークショップ、また、ペン調整の達人たちが集まり、ペンクリニックが開催されました。

我ら『ててん』もそのイベントのお仲間に入れていただきました。


 

さて、『ててん』はというと、100冊を超える手帳の展示はもちろんのこと、全国の有志から寄せられた手帳navi(手帳の使い方)も貼り出し、連日多くのお客様に見ていただきました。


 

 

また、恒例となったワークショップでは最近ツイッター界隈を賑わせている?「ochibi」(小さな革のノート)やお薬手帳を作りました。

仙台からもスタッフとしてのお手伝い並びにたくさんのお客様に来ていただき嬉しい限りです。楽しく充実した2日間を過ごしました。


 

 

冬の福島は雪化粧された山々に囲まれた本当に美しい街でした。朝には甲高い声をあげながら白鳥が空を飛来してきます。あの事故のことを思うと本当に胸が痛みます。きっとまた福島に来たいと思います。

そして、寒い中、会場に脚をお運び頂いた皆さま、福島のスタッフの皆さま、いつもお心遣いくださる万年筆関係の諸先輩方、末筆ながら感謝申し上げます。

車窓から。郡山辺り。

 

これにて2017年の『ててん』は全会場の催しを無事に終えました。また来年も社中の活動は続きます!また、多くの人とお会いいたしましょう。では、よいお年を!